FusionPCBにPCBEで作ったデータ発注したよ

今日は東日本支部の月例会に行ってきました。
収穫は、来月に関西支部大会があって、みなさんそこをで走れるようにスケジュール組んでいるという事。
さすがに関西支部大会に新作は間に合わないな。


そのあとみんなで月島のもんじゃに行ってきたんですが、鉄板がリフローとか言い始めて、
あぁ、この人たちはやっぱり鬼畜マウス集団なんだって改めて認識した次第です。

もんじゃうまうま〜


さて、やっとFusionPCBに新作の基板を発注しました。
今回発注する際、他にBeagleBoneBlackもついでに買ってしまいました。
大きな出費になってしまいましたが、家に届くのが待ち遠しいです。
基板外形の事でFusionPCBから文句言われなければ良いのですが。。。


随分前から基板データは出来てたんですが、色々あって発注が遅くなりました。
今心配なのは、3か月前に設計に使った部品が手に入るかどうか。
前回それで一回失敗したことがあります。


PCBEからFusionPCBに発注する手順はネットに色々書いてあります。
ちょっと気を付けないといけないのは、基板外形をどこかのレイヤーに含めないといけないというところです。
あとはデザインルールさえ合っていれば発注できるようです。
今回私は裏面のシルクに基板外形を含めました。
デザインルールは、もともとPCBEに入っているDRCチェックを使いました。


前も基板データ晒しましたけど、もう一回。

※レイヤーバラバラに表示されてます。


そう言えば昨日はニコ生で深海6500の中継やってましたね。
感動を覚えずにはいられず、童心に返ってわくわくしてました!!!


極環境に人が行くってなんでこんなに人を惹きつけるのでしょうか。
そのうち宇宙にも気軽に行けるような世界が出来ると良いですね。